アンククロスシャンプーの解析は本当?成分をざっくりと解説!!

アンククロスシャンプーを検索すると、成分解析をしているサイトを目にすることがあります。
これは本当なのでしょうか。

 

あそこまで成分を解析できるのなら、シャンプー選びに悩まされる人はもっと少ないように思えます。

 

スーパーで売っている野菜の産地ですら、偽装されて正確な情報がわからないご時世です。
そんなに簡単にわかることなのか、個人的には疑問です。

 

実際のところ、どこまでわかるのでしょうか。
少し調べてみました。

 

 

【アンククロスシャンプーの成分解析は本当?】

アンククロスシャンプーの解析は本当?成分をざっくりと解説!!

 

結論から言うと、間違ってはいません。
しかし、解析と言っても、すべては解明できていません。

 

シャンプーのパッケージに記載されている原材料の一覧には、原材料名しか書かれていません。
何がどのくらい配合されているのかまでは、明確になっていないのです。
そこをはっきりさせるには、科学的に分析しないことにはわかりません。

 

ただ、原材料は割合が多い順に記載されますので、そこからある程度は配合比率を推測することが可能です。
しかし、それもあくまでも推測に過ぎません。

 

とは言うものの、配合成分を見るだけでもある程度は、シャンプーの傾向がつかめます。
次項では、アンククロスシャンプーの成分をざっくりと見てみましょう。

 

 

【アンククロスシャンプーの成分をざっくりとチェック】

アンククロスシャンプーの解析は本当?成分をざっくりと解説!!

 

まずは洗浄成分から見ていきます。
最初は以下の2つ。

 

◇ラウロイルメチルアラニンNa
◇ラウラミドプロピルベタインとラウロアンホ酢酸Na

 

いずれも穏やかなアミノ酸系の成分。
ベビーシャンプーにも使われるほど、低刺激です。

 

しかし、その一方で以下のような成分も配合されています。
◇オレフィン(C14-16)スルホン酸Na

 

こちらは強い洗浄力がある合成界面活性剤で、皮膚への刺激が強いことで知られています。
原材料一覧の先頭から4番目に記載されているため、配合比率は多いのかもしれません。
このため、人によっては髪への刺激が強すぎて合わない可能性もあります。

 

公式サイトではアミノ酸系と謳っていますが、これで実際のところは純粋な意味でのアミノ酸系ではないことがわかります。

 

続いて、補修と保湿の成分です。

 

◇ラウロイルグルタミン酸ジ(フィトステリル/オクチルドデシル)
◇ポリクオタニウム-61
◇ジラウロイルグルタミン酸リシンNa

 

いずれもセラミドに似ていたり、ヒアルロン酸の2倍の保湿力があったりと、補修力が高い成分です。
配合比率はわかりませんが、これらの成分でオレフィン(C14-16)スルホン酸Naで髪が受けたダメージをカバーしているのかもしれません。

 

 

シャンプー選びって、難しいです。
髪や頭皮の状態は、人によってそれぞれ異なります。
ですから、原材料を見て〇〇だからダメ、と断言できません。

 

天然なら何でも優しいと思いがちですが、天然にはアレルギー反応という問題があります。
このため、決して優しいとは言い切れない面もあります。

 

天然でも合わない人もいますし、合成でも合う人は合います。
それを確かめるには、実際に使ってみるのが近道です。

 

公式サイトはこちら!

アンククロスシャンプー

http://ankhcross-shop.com/